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総務&法務担当の部屋     

現在、ある企業で法務担当として仕事に従事している者です。このブログは、特に法務に関する書籍や仕事を通じて感じたことを備忘録として書き留めておく為に立ち上げました。
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何かを勉強する際は、関係する資格のテキストで勉強することをオススメします

私はこれまで10年近く主に総務・法務業務に従事してきましたが、もっと仕事の幅を広げたいんだと上に主張し続けてきた成果もあり、今年に入ったあたりから、係争案件対応には引き続き関与していますが、徐々に契約実務からは離れて、与信、債権管理、関係会社支援、特殊案件対応が業務の中心となってきております。

また、まだどうなるか分りませんが、管理部門全体の人の出入りの関係もあり、構想段階ではありますが、年内には経理部門に異動するような話も出ています。

なので、「総務&法務担当の部屋」という本ブログのタイトルをそろそろ変更することになるかもしれません。

上記状況もあり、ここらで会計をちゃんと勉強しておこうと、とりあえず、「大原で合格る日商簿記2級 商業簿記(資格の大原)」を読んでみました。

会計は、総務・法務業務を実施していたときも、経理や他部署とコミュニケーションする上で必要であったことと、個人的に興味のある分野の為、当社に入社した10年前位に簿記3級を取得し、その後も独自に関係書籍を読む勉強を継続していましたが、今、こうして簿記2級のテキストを読んでいますと、これまでの知識が体系化され、さらに、足りなかったピースが埋まっていく感じがしていいですね。

何かを勉強しようとする際には、資格の取得はしないにしても、学ぶべきポイントがまとめられている、関係する資格のテキストで勉強するのもいいかもしれません。

なお、簿記2級には、「商業簿記」と「工業簿記」のパートがあり、「工業簿記」は、今の私の業務には直結しない分野となります。

資格の取得自体は目的ではない中、直接、役に立たないことに少なくない時間を掛けることに抵抗があり、モチベーションが上がらないこともあり、簿記2級の受験はどうしようか悩んでいるところですが、もしかしたら経理に異動するかもしれないこともあり、折角勉強するのであれば、合格を目指してみようかな。

以上、チラ裏でした。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
法律事務職員実務講座応用編 2(民事執行)
(法律事務職員全国研修センター)

[本書で参考になった内容等]
1.換価手続の内、「転付命令」を申し立てて執行裁判所に認められた場合、
  第三債務者に送達された時点で、他の債権者を排除して優先的に
  弁済を受けられることになる。

  しかし、一旦、転付命令が確定すると、当該債権が転付命令を申し立てた者に
  移転した(弁済された)ことになる為、第三債務者が無資力で実際に回収が
  出来なかったとしても、執行債権は復活することは無く、回収不能のリスクは
  上記申し立て者が負うことになる。

  その為、第三債務者が公的機関や金融機関等、十分な支払能力を
  有する者であるかどうかがポイントとなる。

  もし、回収が不能・困難となる可能性がある場合は、転付命令の申立てを
  控えたり、第三債務者の陳述書から被差押債権を確認した上で、
  転付命令の申立ての有無を検討すべし。

2.転付命令の対象となる債権は、債権金額が確定している必要があるので、
  将来債権等は対象とはならない。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
言ってはいけない中国の真実
(橘 玲氏著作)

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