書籍:英会話が上手になる英文法

前回の記事同様、表題の本も以前一度読んでそれ以降本棚の奥にずっと眠っていましたが、
今般、再度読んでみました。

本書では、色々な前置詞や動詞、構文の基本的な概念を事例を使って解説してくれますので、
英語で会話したり作文したりする際に、どの単語、構文を使えばいいのかを
相手との状況や場面に応じて適切に使えるようになります。
また、上記の概念を抑えておくことで英熟語を覚える際のヒントにもなるのではないでしょうか。

上級者の方には「もう全部知っているよっ」というような内容かもしれませんが、
「英語は学生の時にはちゃんと勉強したけど、最近はさっぱりで」という方には
エッセイのように、寝っ転がりながらでもさらっと読めますのでオススメしたいです。

ちなみに、本書と同じようなコンセプトの
『イメージでわかる単語帳―NHK新感覚☆キーワードで英会話』もなかなかの良書だと思います。
本書はテレビのNHKで2006年に放送されたものが好評で書籍化されたものですが、
DVD化もされていますので、もし中学校や高校の英語の教材として使われたら生徒の英語に対する
興味や理解も理解深くなるのではないかと、私は教育者ではありませんがそう思います。

ということで、以下に参考になった箇所を書き留めておこうと思います。

^^^^^(以下、本書抜粋)^^^^^^^^^^^^^^

未来を表す表現(1)

今回は、未来のことについて話をするときの表現方法について考えてみます。
その代表格は、willとbe going toです。
この2つの違いは、「すでにきまっていることを話す際にbe going to」を使い、
「話している最中にきめたことについて話すことはwill」を使う傾向がある、
と考えてよいでしょう。

例えば、2人で話していて、ちょっと席をはずすときに、
I'll be right back.(すぐに戻ります)といいますが、
(×)I'm going to be right back とはまず言いません。

(以下、省略)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

上記の「I'll be right back.」で思い出されるのが、映画の「ターミネーター」で
シュワちゃんが警察署に突入する為の車を調達するべく、警察署から一旦去るときに
窓口の警察官に言い放った「I'll be back(すぐ戻るからな!!)」ですね。

しかし、仮にこのセリフが「I'm going to be back」だった場合、どのようなニュアンスに
なるのでしょうか。上記の be going to の用法からいうとその意味合いとしては
「台本にもそう載ってますのでちゃんと予定通り戻ってきますんで」ということになるのでしょうか・・・

私はwillとbe going toを概念通り効果的に使い分けることは出来ていませんが、
今後は意識して使ってみようと思います。


英会話が上手になる英文法英会話が上手になる英文法
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松本 茂

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