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1.都内某所の法務勉強会に参加してきました。2.されど協議条項

1.法務勉強会への参加

昨日は都内新橋の某所で行われた法務勉強会に参加してきました。

今回、勉強会で弁護士の方にレクチャー頂いた内容(ファイナンス法)は、私が普段、従事している仕事とは直接、関りの無い分野でしたが、数年に一度、当社はM&Aや他社との組織再編を行うケースがあり、その場合、私も法務担当としてプロジェクトメンバーとして携わりますので、これをいい機会にファイナンス法の勉強を進めていこうと思います。

2.協議条項を置く意味

今般は、「法務の技法 OJT編(芦原 一郎氏 編著)」を読んでみました。

早速ですが、本書で心に留まった箇所を以下の通り抜粋させて頂きたいと思います。下記は、出橋徹夜弁護士が書かれた「コラム 協議条項を置く意味とは?」の一部です。


このように、法的にほぼ意味のなさそうな条項でも、それを文書に書きたいというからには何らかの背景があるのである。事業部担当者の何気ない一言を、「契約書を知らない素人が的外れなことを言っている」で片付けないで、その背景に想像を巡らせてみたいものだ。「ビジネスの現場を知らない素人が的外れな分析をしている。」と思われないために。



協議条項というと、法務担当の方の中には、

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と、イキりたくなる人もいるかもしれません。

ただ、協議条項自体には意味は無いにしても、上記抜粋の通り、「協議条項を入れたい」、「残しておきたい」という営業担当の意見を受けた場合には、その意図をしっかり確認すれば、その懸念・リスクを排除・軽減する為に、他の具体的な条項・文章を追記する等の手当てをしなければならない場合もあるかと思いますので、留意したいものですね。

<本書 目次>
第1章 ビジネスモデル
第2章 取引
第3章 取引上のトラブル
第4章 苦情対応
第5章 労働法
第6章 経済法
第7章 国際事業

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
競争社会到来! 企業法務に携わる弁護士が最初に読む本(大野潔氏著作)

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