法務パーソンのキャリアアップセミナー(アビタス主催)に参加してきました。

先週の土曜(10/17)、アビタス社が主催し、ノートン・ローズ・フルブライト外国法事務弁護士時事務所、 レクシスネクシス・ジャパン、 ビジネスロー・ジャーナルが後援の表題のセミナーに参加してきました。セミナーの概要は末尾の通りです。

アビタス社が主催ということで、下記題目を掲げているものの、最終的には、(アビタス社を利用して)米国弁護士になることが、法務部員としてのキャリアパスに非常に有効である、というような流れになることも覚悟しておりました。

しかし、セミナー冒頭で、アビタス社の代表者の方が、アビタス社による米国弁護士資格獲得コースについて簡単に話をされていたことを除けば、それほどアビタス社の営業色を感じることなく、それぞれの登壇者から題目通りの話が聞けて良かったですね。

今回のセミナーを受講して得られたことは、キャリアパスに関する新しい考え方、というよりは、法務パーソンとしての先輩にあたる各登壇者から、モチベーションと意識の高い話を聞いて、自分も頑張らないとな、世の中には出来る人がいっぱいいるんだなと、やる気と危機感を感じられたことです。

私の所属会社には、昨年、後輩の法務部員が入社したものの、法務をメイン業務としている先輩はおりません。その為、今後、自分はどのようにキャリアパス(転職に限りません)を進んでいけばよいのか、分からないことから、今回のセミナーに参加しましたが、今後とも、今回のようなセミナーやBLJの読者交流会等に参加することで、自分の「井の中の蛙」さ加減を痛感する機会を意識的に作り、モチベーションの維持を図っていきたいと思います。

なお、私は、米国弁護士には興味はあるものの、受験資格となる法学士の資格を持っていないので、これから目指す予定はありませんが、今回のセミナーを機に、キャリアアップの一環として、今年ではなく来年実施される、ビジネス法務実務検定1級の受験を目指して、これから勉強に取り組んでいこうかと思います。独学で合格出来る自信は無いので、TACの資料請求をしてみようかな。

また、今年12月に受験するTOEICでは、900点台(3年前は880点)の大台を超えるように頑張ろうかと思います。

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<今回受講したセミナー概要>
題目:国際法務の可視化を通じて法務部員の能力UPとキャリアパスを構築する
    吉川達夫弁護士編著「国際ビジネス法務」を使った国際法務初級、中級、上級レベルの問題検討

登壇者:吉川 達夫氏(ニューヨーク州弁護士)
     小林 英二氏(テキサス州弁護士)
     内海 明子氏(ニューヨーク州弁護士)
     梅澤 謙一氏(日本弁護士)

<プログラム>
1.国際法務パーソンのキャリア構築
  法務業務、留学や転職を通じてどのようにスキルアップをはかってきたか、経験から学ぶ
2.「国際ビジネス法務」を使った国際法務パーソンの業務基準策定
  著書「国際ビジネス法務」を使った業務基準策定
3.国際法務パーソンの基準とスキルアップ
  国際法務能力のスキルアップのために(上記4名によるシンポジウム)

<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
国際ビジネス法務(吉川達夫氏著作) ※上記セミナーで配布(書籍代が受講料に含まれていた)
和解技術論―和解の基本原理(草野 芳郎氏著作)
法務・知財パーソンのための 契約交渉のセオリー
条文から分かる 民法改正の要点と企業法務への影響
【図解でざっくり会計シリーズ】 税効果会計のしくみ
「経理・財務」実務マニュアル 上
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