不動産の仲介手数料をゼロにする方法

最近は、息子が入院したり(もう退院して元気一杯ですが)、書くネタが無かったり、急遽、新居を買うことになったり、書くネタが無かったりでブログの更新を怠っておりましたが、そろそろ更新しておこうかなと。

現在、私は、賃貸住宅に住んでおりまして、会社から家賃の一部について住宅補助を受けております。

ただ、勤続年数的に住宅補助が来年夏に終了することと、来年4月には長女が小学校に入学することもあり、数か月前から住宅を購入しようと検討を続けてきましたが、先日、気に入った物件があり、某所にある新築戸建の売買契約をしてきました。これから来月の引き渡し・残金決済に向けて色々と準備を進めていく予定です。

なお、私は、前職で、中古の不動産仲介業者の営業マンをしていたのですが、とうとう、自分が不動産の重要事項説明を受ける立場になることになるとは、なかなか感慨深いものです。

ということで、本日の記事では、新築戸建を買う場合のワンポイントアドバイスをしたいと思います。ただ、昨今、書籍、雑誌に加えて、ネットに住宅・不動産関係の情報があふれておりますので、勉強熱心の方には何を今さらな話ですが・・。

新築戸建を購入しようと考えた場合は、新聞の折り込み広告を見たり、近くの不動産屋に相談しに行く方もいるかと思いますが、「アットホーム」、「SUUMO」、「HOME’S」といった不動産情報サイトで検索する方も多いかと思います。

なお、不動産情報サイトで新築戸建物件を検索していると、同じ物件の情報を、複数の不動産業者が掲載しているケースを見かけることがあるかと思います。

これは、売主である不動産業者からの委託を受け、もしくは、売主である不動産業者に物件掲載の許可を得て、複数の不動産仲介業者が買い手を探すべく、不動産情報サイトに同じ物件を掲載していることによるものです。

また、不動産仲介業者の中には、「仲介手数料無料」をうたっている会社もあります。

なぜ、仲介手数料を無料に出来るのかですが、本来、不動産仲介業者は、法律上、売主からも買主からも仲介手数料をダブルで受領出来るのですが、他のライバル業者との差別化の為、売主からだけ仲介手数料を受領し、買主には請求をしない、という方法を取っているからです。

なお、不動産仲介業者は「仲介」をするだけで、売主はあくまで不動産を保有している不動産業者となりますので、不動産仲介業者によって、住宅の保証内容等が異なることはありません。

ただ、アドバイザーや代理交渉者としての能力は当然のことながら、会社毎に異なりますので(営業マンによっても異なります)、どの仲介業者を選ぶのかは良く検討する必要がありますが、とにかく出費を抑えたいという方は、物件を掲載している不動産仲介業者の中から、仲介手数料を無料にしてくれる会社を探して依頼してもいいのかもしれません。

なお、物件によっては、不動産仲介業者だけでなく、売主である不動産業者自身も、不動産情報サイトに同じ情報を掲載しているケースがあります。

この場合、売主である不動産業者に直に問い合わせれば、売主が不動産仲介業者に支払う仲介手数料が不要となりますので、その分、不動産価格を値引きしてくれるかもしれません。

なお、物件のチラシや不動産情報サイトには、宅建業法上、必ず、「取引態様」という欄が設けられていて、売主が物件を掲載している場合には「売主」、仲介業者が掲載している場合には「媒介」と記載されています。

その為、同じ物件について、複数の不動産業者が不動産情報サイトに物件情報を掲載している新築戸建の購入を検討している場合で、「俺は不動産業者である売主と直に交渉するんだ」と言う気概のある方は、「取引態様」が「売主」となっているものを探してみてはいかがでしょうか。

「売主」となっている物件情報の掲載が不動産情報サイトに無い場合でも、現地に行けば、建築工事のお知らせ看板やら、少し労力を掛ければ、法務局の不動産登記簿を取得すれば、売主の不動産業者が誰なのか把握可能ですので、売主の情報を得て、売主のHPに物件情報が掲載されていないか調べてもいいかもしれません。

ただ、不動産の価格はあってないようなもので、新築戸建であっても、大きな値引きが可能な場合は多々あります。そんな中、不動産取引の事を良く知らない一般の方が、(海千山千な)売主である不動産業者と直に交渉するよりは、不動産交渉のプロである不動産仲介業者(新人君等、プロとは呼べない人もいますが・・)を間に入れた方が、値引き交渉がよりし易くなるケースもあるかもしれませんので、仲介業者を使うかどうかは何とも言えないところですね。

ということで、何かと物入りな不動産の購入時において、不動産仲介手数料は物件価格の約3%と大きな負担となりますので、手間暇は惜しまず、少しでも負担が無くせるようにしたいところですね。
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35歳 男 二児の父
主に、週末にブログを更新する予定です。

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