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元総務&法務担当の部屋     

これまで、ある企業で約十数年間、法務担当(+α)として仕事に従事していた者です。最近、財務・経理部門に移動しました。このブログは、仕事に関する書籍を読んだ感想や仕事を通じて感じたことを備忘録として書き留めておく為に立ち上げました。
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書籍:渋谷ではたらく社長の告白 

今般は、総務・法務関連ではありませんが、サイバーエージェント社 藤田社長著作の「渋谷ではたらく社長の告白」という本を読んでみました。

本書では、Amebaの運営会社でお馴染みのサイバーエージェント社の藤田社長が、福井の実家から上京して大学に進学し、インテリジェンス社に就職後に直ぐに独立して、サーバーエージェント社を設立して東証マザーズに上場させて4年位経ったあたりまでの著者の半生が書かれています。

詳しい内容はネタバレになりますので書きませんが、「走りながら考える」というよりは、「とりあえず走ってから考える」というような著者の行動力、バイタリティには恐れ入りました。

私のような普通の人は、よーく考えた結果、大変そうだしやっぱり行動しない、というケースが多いかと思いますが、ベンチャー企業を引っ張って成功する社長には、これ位のエネルギーが必要なんでしょうね。

ただ、所々、(誠に失礼ながら)良くそんな無計画な感じで成功出来たな、という場面がちょくちょく出てきますが、その辺を切り抜けられるあたりが、人と運を引き付ける著者の人間力のなせる業なのでしょう。

なので、本書を、ベンチャー企業としての成功ノウハウ本として参考にしようとすると、痛い目を見る人もいるかと思いますのでご注意を(笑) 私のように、サイバーエージェント社の提供しているサービスに全然詳しくなくても、本書は読み物としては楽しく読めますので、機会があれば是非一読されてはいかがでしょうか。

<目次>
1章 裏切り、それでも手放せなかった夢
2章 ゼロからの起業
3章 ネットバブルの波に乗る
4章 バブル崩壊、孤独と彷徨
5章 ランナーズ・ハイ

渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
(2007/08)
藤田 晋

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