契約書原本の当社控え分を早く返却しろよ(゚Д゚)ゴルァ!!

今日も特に書けるネタがないので、いつも感じていることを書いてみます。

取引先から契約書の締結依頼を受け、取引先が捺印していない状態の契約書の原本が送付されてきて、契約内容に問題無い場合、当社で捺印した原本2部を返送しても、一向に原本の当社控え分が返却されてこないことがポツポツあるのですが、これは何なのでしょうか。

定期的に営業担当者を介して相手方に催促し、やっと1年越しで返却される場合はまだ良い方で、最悪なのは、いくら催促しても全く返却されずないケースです。

当社にとっては「only one」でも、彼らにとっては「one of them」であり、大手の取引先になると、契約書を発送している先が数百・数千社となる場合もあるので、直ぐに返送することが出来ない、という事情は理解出来るものの、1年も返却が無いというのはいかがなものなのでしょうか。

当社に締結の打診をするときには、「至急、捺印した原本を返却するように!」という注意書きを記載しているくせに、自分は直ぐに返却しないのですから、「自分にして欲しくないことは相手にするな」と小さいころにお母さんが教えてくれたことを忘れてしまったのでしょうか。

双方捺印済の原本(当社控え:1部)の返却が無い状態で、もし、双方で紛争が発生した場合、契約が締結されたのかどうか分からない状態では、紛争の論点が一つ増えることになるますので、やめて欲しいものです。

上記事態を防ぐ為の方法としては、(1)「人に捺印を依頼するのであれば、まず自分から捺印するのが礼儀ではないでしょうか。」という書面と合わせて、着払いで原本を返送するか(いわゆる「Battle of seals」に持ち込むか。まぁ私の造語ですが・・。)、(2)契約書の捺印欄に、「貴社が本契約書に捺印後、原本の弊社控え分を弊社に送付し、弊社が受領した時点で、本契約締結の効力が生じる」旨を補記して捺印した原本(2部)を送付するという方法があります。

とはいえ、どちらも実効性がかなり低い方法ですので、現実的な対応策としては、ひたすら返却の催促をしていくしか方法がないのかもしれません・・。

後は、早く、電子署名が常識という社会となることを祈るしかありませんね。

以上、愚痴でした。
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