英単語の覚え方について

今回は、私の英単語の覚え方をご紹介したいと思います。

といっても、私はまだ英語の中級者で、この方法が効果的かどうかは実証されていませんので、
こんな覚え方している奴がいるんだと思って、読み流すかこの記事をスルーしてください・・。

私は、高校生の頃から基本的にゴロ合わせで英単語を覚えるようにしています。
この方法は今から約10年前、雑誌の少年マガジンとかジャンプの広告に
掲載されていた「記憶術」という通信教材の内容を参考にしつつ、
自分なりのアレンジを加えて完成させたものです。
ちなみに、上記の教材は、購入して熟読した後、直ぐにクーリングオフして
返品したような気がします・・。今でもまだ出版しているのかは定かではありません。

なお、ここ数年で、「ゴロ合わせで英単語を覚える本」がいくつか出版されていますが、
個人的には、他人の作成したゴロ合わせですと
「ちょっとこのゴロ合わせには無理があるなぁ」
という思いが強く浮かんでしまい記憶の妨げになりますので、
1つ1つ自分でゴロ合わせを作成するようにしています。
ただ、自分でいいゴロ合わせがなかなか思いつかない場合に、
ヒントを得るために「ゴロ合わせで英単語を覚える本」を活用してもいいかもしれません。

では早速、一つ実例を挙げて私の覚え方をご説明します。

(例-1)
「veto」、日本語で「拒否権を発動する」という英単語の場合。

「veto ⇒ 微糖(ビトー) ⇒ 上司から微糖の缶コーヒーを貰うが、私はブラック派なので
 拒否権を発動して断る ⇒ 拒否権を発動する。」

という具合です。

<想定疑問-1>
「単語を見るたびにいちいち語呂合わせを思い浮かべていたら、
 リーディングのスピードが遅くならないだろうか?」

A.この方法はあくまで単語が頭に定着するまでの暫定的な措置で、
  記憶が定着した後は自然と「veto ⇒ 拒否権を発動する」とゴロ合わせ部分を
  飛ばして頭に思い浮かべられるようになります。
  私は、ゴロ合わせを作成した後、記憶を定着される為に、現在では
  先日ご紹介した「メモリボダブル」(電子暗記カード)を使用しています。

以下、メモリボダブルに関する記事
http://hitorihoumu.blog47.fc2.com/blog-entry-143.html

<想定疑問-2>
「上記の事例でいえば、単語をローマ字読みしてゴロ合わせを作成しているので、
 実際の発音とは違う発音が身についてしまうのではないか?」

A この疑問に対しては、私が主に英語を読むことをメインの目的として、
  英単語の勉強していることもあり、明確な答えを用意していません・・。
  一応、発音記号もチェックして覚えるようにしています。

<想定疑問-3>
「語呂合わせを考えている時間があれば、その時間に少しでもたくさん単語を
 書いて覚えた方がいいのではないか?」

A 英単語の場合、漢字等の象形文字と違って、例えば「veto」であれば、
  初めて「veto」という単語を見て、「拒否権を発動する」という意味を
  頭に思い浮かべることが出来るのは、よほどの感の鋭い方ではないと無理でしょう。

  両者の距離間としては、例えば、東京、名古屋間をナビもなく高速道路も
  使わずに下道で車にて移動するようなものです。
  いずれたどり着くでしょうが、「もう一度行け」と言われたら同じような
  苦労を味わうことになるでしょう。

  一方、ゴロ合わせは、「横浜、沼津、浜松を経由した方がいいよ」
  というヒントを事前に与えられたようなもので、前者に比べれば早く
  目的地に辿り着けるでしょうし、もう一度行けと言われても、前者ほど
  苦も無くたどりつけるでしょう。

  非常に回りくどい例えになってしまいましたが、要は、ゴロ合わせが加わったことで、
  「veto」から「拒否権を発動する」までの間に道標が出来、
  記憶のチェーンがより堅固となるということです。
  一度、このチェーンが出来てから、何度も書いたり、暗記カード等を繰り返し
  見たりすれば、より堅固に記憶が定着するでしょう、

ちなみに、

ex = 外に
re = 再び
de = 下に
dis = 否定  

というような、英単語にはよくある接頭語、接尾語をいくつか覚えていると、
ゴロ合わせを作成する際に役立ちます。実例を挙げますと、

(例-3)
「distract」、日本語で「気を散らす」という英単語の場合。

「distract ⇒ dis =否定、trasct =トラクター ⇒ 狙撃兵が、要人の
 乗っている車を狙撃しようとしたが、トラクターがうろちょろ邪魔して打てない
 ⇒ 気を散らす。」

(例-4)
「depot」、日本語で「電車やバスの停留所」という英単語の場合。

「depot ⇒ de = 下に、pot = ポット、下に腰掛けて、ポットに入れたお茶を
 すすりながら、バスが来るのを待つ(田舎のバス停をイメージ) ⇒ 停留所」

また、その英単語の一番初めのアルファベットに注目し、例えば

B = book
L = 人
F = foot
P = park
S = small

という風に、それぞれのアルファベットに自分で意味を決めると、ゴロ合わせの
ストーリー作りの際に活用しています。
この場合、一度決めたアルファベットと上記の意味の関連付けは、その後、
ゴロ合わせを作成する際に統一して、継続して使用することになりますので、
自分でしっくりくる関連付けを決める必要があります。

実例を挙げますと、

(例-5)
「scar」、日本語で「傷跡」という英単語の場合。

「scar ⇒ s = small, car = 車 ⇒ 車に小さなかすり傷 ⇒ 傷跡」

なお、ゴロ合わせを作成する場合は、情景やストーリーが鮮明にイメージ出来るものを
作成することが大事で、漠然とした、抽象的なイメージしか浮かばない
ゴロ合わせでは記憶に定着しにくくなります。
その為、作成するゴロ合わせが、人には言えないような強烈な下ネタや
ブラックジョークの場合、頭に強いインパクトが残って思い出しやすくなります。

この場で、ぎりぎり公表できる(と思われる)下ネタのゴロ合わせの実例を挙げますと、

(例-6)
「pry」、日本語で「のぞき込む」という英単語の場合。

「pry ⇒ p = park、プレイ ⇒ カップルがプレイしているのを庭の藪の中からのぞき込む」

※この場合、orz(下手こいた)のように、pryという文字が、四つん這いでのぞき込んでいる
 人の姿にイメージ出来る想像力豊かな人は、より記憶に残りやすくなるでしょう
 (私だけかもしれませんが・・・)

こんな感じで、私が英単語を覚える時は、良いゴロ合わせがないかなといつも
悩ませられている訳です。
一見、バカバカしい方法で時間の無駄の様にも思えるかもしれませんが、
今の所、この方法が私には一番合っているようです。

なお、英単語の覚え方については、みなさんそれぞれ一家言あるとおもいますが、
基本的な英文法や、返り読みしない読み方等を身に付ければ、後はどれだけ語彙が
豊富かで、その人の英語能力が決まると思いますので、自分に合った暗記方法を
早く見つけて、語彙の強化に努めましょう

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

hitorihoumu

Author:hitorihoumu
35歳 男 二児の父
主に、週末にブログを更新する予定です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: