書籍:「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!伝える力 他2冊

昨今、池上彰フィーバー(?)により、どこの書店にも「池上さんコーナー」が
設けられていますが、私も流行の波に乗り遅れないようにと、テレビ朝日の
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」の番組内容を書籍化した
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース1」、
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース2」そして
『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!伝える力』という3冊を一気に読んでみました。

「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」の2冊については、
分かりやすい解説の仕方、語り口ながらも、一応毎日、新聞をチェックしている
社会人の私としては、もう少し深堀りした記述が欲しかったなぁと思いました。

その為、「テレビ番組欄以外の新聞紙面は全く読まず、ニュース(芸能を除く)や
世界情勢に疎い中高生」をお持ちのお父さん、お母さんが本書を購入し、
さりげなく居間のテーブルに置いておき、何気なく子供に読ませることで、
子供にニュース(芸能を除く)に対する興味を芽生えさせる、というのが、
本書の正しい使い方かと思いました。

また、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!伝える力』については、
内容としては、一般的な「この手の本」と左程変わらない内容ながらも、
11年間NHKの「週刊こどもニュース」で主に子供向けにニュースの解説をされてきた
池上さんだからこその文章があり、参考になりましたので以下に書き留めておこうとおもいます。

^^^(以下、本書抜粋)^^^^^^^^^

特に、そのことに関してまったく知識のない人にわかるように伝えるには、
自分も正確に理解していないと、とても無理です。
うろ覚えや不正確な知識、浅い理解では、相手がわかるはずはありません。

何かを調べるときには、「学ぼう」「知ろう」という姿勢にとどまらずに、
まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、
理解が格段に深まります。
理解が深まると、人にわかりやすく、正確に話すことができるようになります。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^^(以下、本書抜粋)^^^^^^^^^

私が記者として訓練を受けたときは、「中学生にもわかる原稿を書け」と指導されたものです。
新人の新聞記者も、同じことを言われています。
しかし実際には、それとはほど遠い原稿がはびこっています。
「難しいことは簡単だが、わかりやすく書くことは難しい」のです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ところで、現在、私は仕事で、社員向けに「取引先倒産時の対応マニュアルとQ&A」やら
「インサイダー取引規制のQ&A」を作成しております。
先日、とりあえず「取引先倒産時の~」の案を作成して上司に確認してもらったものの、
「アンサーの表現が難しくて営業担当者では理解出来ない」
という指摘を受けまして、現在、内容を再検討している所です。

私としても、案を作成している時は、分かりやすい表現を意識してはいたものの、
まだまだ「分かり易さ度」が低かったようですので、『「話す」「書く」「聞く」能力が
仕事を変える!伝える力』で得たヒントを参考にしながら、説明資料の作成したいと思います。

伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
(2007/04/19)
池上 彰

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池上彰の学べるニュース池上彰の学べるニュース
(2010/05/27)
池上 彰「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」スタッフ

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(2010/08/26)
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