書籍:決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法

最近、良くテレビにも出るようになった経済評論家の勝間和代さんも
その著書で書いているように、ビジネスパーソンの必要3大スキルは
「英語」、「会計」、「IT」のようです。

「英語」と「IT」は別として、約3年前に不動産売買仲介の営業から、今の商社の総務兼法務担当に
転職した当初は、会計の知識についてはほとんどありませんでした。
損益計算書、貸借対照表やPERやPBRといった基本的な指標位は、株式投資を社会人になって
始めたこともあり、概要位は理解していましたが、「売掛金」とは何なのかすら知りませんでした。
しかし、経営企画も兼務する上司の仕事を見聞きするうちに、基本的な「会計の言語」を知らないと、
この上司と同じ土俵で会話が出来ないし、契約書の審査しか出来ない「法務担当」のままで終わるのも、
仕事の幅が狭いなと思い、会計の基本を会得する為に転職して直ぐに簿記3級を取得しました。

ちなみに、「資格の取得」を「目的」にすると、保有していても就職や転職をする時に有利に
なりませんので取得する必要は無いかもしれませんが、「資格の取得」を知識習得の為の
「手段」と考えると、簿記の3級とはいえ、会計の基礎の基礎が理解出来るので非常に役に立ちました。

その後、複式簿記の構造の美しさや面白さに気付き、色々な会計の書籍を読むうちに
出会ったのが、表題の『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』でした。
この本は、「会社の設立」から「商品の仕入」、期末後の「配当の支払い」等の一連の流れの中で、
損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書がどのように連動して動くかを
分かりやすく解説してくれる、会計初心者の私としてはまさに目から鱗が落ちる本でした。

今更、私が紹介するまでもないベストセラーですが、会計を勉強し始めた方や最近の会計ブームで
触発された方には、是非読んで欲しい本です。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
(2007/05/11)
國貞 克則

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