残存条項内に記載の条文には表題も記載しましょう

ふと、思いついたのでメモしておきます。

契約交渉の結果、ある条文が削除されたにも拘わらず、万一、契約書の残存条項(=本契約終了後も、本契約第4条、第7条は引き続き効力を有する、というあれ)内の条文数を繰り上げ忘れた場合、意図していない条文(誠実協議条項とか)が残存する場合があります。

そこで、もし、契約書の残存条項が「本契約終了後も、本契約第4条(知的財産権の侵害)、第7条(紛争の解決方法)は引き続き効力を有する。」と表題が明記されて記載されていれば、万一、条文数の繰り上げを忘れた場合でも、残存させたかった条文について、後々、契約当事者間で意思の相違が出難いかと思いますので、出来れば、残存条項内に記載の条文には表題も記載しましょう。
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