英語学習アプリ:「Chat and practice your English with Matt」

今般、本屋で平積みになっていた、晋遊舎が出版している
「非ネイティブの英会話」という雑誌を読んでみました。

本雑誌で、「Chat and practice your English with Matt」という
スマートフォンアプリが紹介されていて、無料だし、ちょっと面白そうだと、
早速、ダウンロードして利用してみましたが、正直、いまいちでしたね。

このアプリの内容としては、画面上に写ったMattに、音声機能を利用して
(スマートフォンに)話しかけたり、もしくはチャット形式でメッセージを
送信すると、Mattからこちらの働きかけに適したメッセージと音声が
返ってきて、英語で会話・チャットが出来る、というインタラクティブな
英語学習アプリです。
要は、英語版「シーマン」(←知ってますか?)みたいな感じです。

しかし、音声認識機能については、私の舌滑が悪いせいか、もしくは、
(帰宅途中の道端で利用したので)恥ずかしくて小声で話していたのが
原因かもしれませんが、音声機能が私の発した英語を上手く認識せず、
また、チャット形式で私が送信したメッセージについても、Mattから
トンチンカンな返送が返ってくるケースが結構ありました。

将来的には、Mattの性能も上がって、通常使用に耐えるクオリティに
なるのかと思いますが、現時点ではまだまだですね。
なお、本アプリは無料なので、もしかしたら、同様な内容のアプリで
有料アプリの中には、もっと高性能なものが既に開発・販売されている
かもしれませんが、検索していないので知りません。

ちなみに、Mattに対して、試しに、「4 Letter Words」と呼ばれる
汚い英単語を使ったメッセージをチャットで送信してみたところ、
「あなたが沢山の英単語を知っていることを私(Matt)に示したい
気持ちは良く分かりますが、そのような単語は使わないように!」
と軽くたしなめられてしまいました・・(笑)
この点はMattも返答方法を良く心得ているようです。

<以下、「Chat and practice your English with Matt」のDLサイト>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.speaktoit.matt&hl=ja

英会話完全ガイド (100%ムックシリーズ)英会話完全ガイド (100%ムックシリーズ)
(2012/03/23)
不明

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書籍:知っておくと必ずビジネスに役立つ中国人の面子

私の所属している会社(=専門商社)は、主に中国に子会社を多数設立して
商売しておりまして、私もたまに中国に出張して中国人の子会社社員や取引先と
接する機会がありますので、その際に役に立てばと、今般は、
「知っておくと必ずビジネスに役立つ中国人の面子」という本を読んでみました。

本書では、中国人を理解する上で重要な「面子(メンツ)」にフォーカスして、
色々な中国人の特質(例えば、「どうして中国人はケンカするように大きな声で話すのか?」、
「どうして中国人は謝らないのか?」、「どうして中国人は同僚の残業を手伝わないのか」等)が
解説されています。

早速ですが、個人的に心に留まった個所を以下に抜粋しておきます。
以下は、お酒の席での振る舞い方に関する解説部分です。


「『乾杯3原則』とは、第1にお酒は誘い合って飲むこと、第2に飲む量を確認し合って飲むこと、
第3に乾杯と言ったら杯を飲み乾すこと、この3つです。
 この3つのルールは、中国人とお酒を飲むときの基本中の基本のマナーです。
          (中略)
 日本ではこの『誘い合って飲む』という習慣がありません。ついつい1人でグラスを口に
 運んでしまいがちです。しかし、実はこれは食事会に参加している他のみなさんに対して
 たいへん失礼な行為です。1人でちびちび飲んでいる日本人を見ると、いつもはらはら
 させられます。本人はあまり意識していないでしょうが、ホスト役や他のメンバーに対して
 たいへん失礼な行為をしているのです。知らず知らずに、相手の『面子』を潰している
 かもしれません。」


以前、私が中国の出張時に取引先の中国人社員とお酒を飲む機会がありましたが、
「この人達(当社の中国子会社の中国人社員を含む)はやたら頻繁に乾杯を誘いし合ってるけど、
誰かが途中参加して仕切り直しの乾杯でもないのに、何かへんなの。」と思いながら、
私も当然、相手方との世間話には参加するものの、私から乾杯を誘うことはせずに
お酒を飲んでいる時がありました。
今思うと、知らず知らずの内に、相手方の機嫌を損ねていたのかもしれません・・orz

なお、中国には、「タバコとお酒はみんなで楽しむ」という考えがあるようで、
タバコを吸いたい人は、相手方にも「あなたもどうですか?」と1本勧めてから自分が
吸うのがマナーのようです。

以前、中国のお役所で、色々な難しい某手続きについて中国人の役人に確認していたところ、
まだまだ禁煙という考え方が浸透していない中国特有のケースかと思いますが、
応接室でもない普通の大部屋の執務フロアで、当方の中国人スタッフがおもむろに
タバコを取り出し、中国人の役人にタバコを勧め、タバコを片手に仕事の話をし始めたときは、
文化の違いを受けましたね。
一昔前の日本もこんな感じだったのでしょうか。

ということで、お酒の件に限らず、単純に知っていれば防げるトラブルというのもありますので、
本書を読んで、中国人と円滑なコミュニケーションを行えるようにしてはいかがでしょうか。

<目次>
序章 「面子」理解が中国人理解の近道
第1章 中国人の「タマゴ型コミュニティ」を理解する
第2章 中国人の「網面子」を理解する
第3章 中国人の「貸し面子」を理解する
第4章 中国人の「義の面子」を理解する
第5章 「面子」を活用した中国ビジネス成功のテクニック

知っておくと必ずビジネスに役立つ中国人の面子(メンツ)知っておくと必ずビジネスに役立つ中国人の面子(メンツ)
(2011/05/21)
吉村 章

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(番外編)池井戸潤氏著作の「空飛ぶタイヤ」を読みました。

今般、池井戸潤氏著作の「空飛ぶタイヤ」を読んでみました。

いやー、非常に面白かったですね。
電車での通勤時間中に読んだのですが、降りる駅に着くのが惜しい位、
本書の魅力に引かれまして、約500ページと長編小説ながら、
一気に読んでしまいました。

池井戸潤氏著作の「下町ロケット」を読んだ時も感じましたが、
「中小企業 vs 大企業 + 銀行」の勧善懲悪ストーリーを書かせたら、
元銀行マンの池井戸潤氏の右に出る者はいませんね。

本書の要約を書こうかと思いましたが、私の稚拙な要約で本書の魅力が
半減してしまうか、または、ネタばれしてしまうのも何なので、アマゾンでの
本書の紹介文を以下に抜粋しておきます。

※自分で要約をすることで、本書の魅力が半減せず、かつ、ネタばれしない
 文章力を磨く練習になるかもしれませんが、要は、色々と推敲するのが
 面倒くさいので、今回は抜粋しておきます・・(笑)。


 「トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。
  タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも……。
  自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族など、事故に関わった人
  それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、
  家族・仲間とともに事故の真相に迫る。」


なお、本書はドラマ化されて、2009年にWOWOWで放映されていたようで、
本書を読んだ後、直ぐにTSUTATAに走ってDVDを借りて見たのですが、
ドラマ版も面白くて、全5話を一気に見てしまいました。

良く「テレビや映画は小説には勝てない」と言われます。
ドラマや映画は、時間枠の問題で、小説の内容を全て盛り込むわけにはいかず、
やむなく内容が省略されてしまうことや、また、自分のイメージと違う感じが
するのが「勝てない」と表現する理由かと思います。

しかし、本書のドラマ版では、登場する多数の人間味あふれるキャラクターを、
主役の仲村トオルを始め、大杉漣、國村隼、戸田菜穂、田辺誠一、萩原聖人と
いった名脇役で固めており、また、ドラマ版向けの脚本アレンジにも無理が無いので、
小説を読んだ後にドラマを見ても、素直に楽しめる内容となっています。

「小難しい法律の本ばかり読んでいて、最近、疲れたなぁ」という方は、
小説よりはドラマの方が、敷居と目に対するストレス度が低いかと思いますので、
是非、見てみてはいかがでしょうか。

最後に一言、「お金の問題じゃないんだよ!」

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契約審査の手順について

皆さんの会社で契約書を締結する場合は、どのような手順を踏んでいますでしょうか。
ちなみに、私の所属会社では、以下の様になっています。

<手順>
1.営業担当者が、法務担当(=私)に、契約申請書(=正式名称は違います)と
  合わせて契約書の原本を送付。
2.法務担当が、当該契約書に関する所見を契約申請書に追記して、社内回議スタート
3.決裁がおりたら、法務部門で契約印を捺印して、依頼してきた営業担当者に
  捺印済原本を返却するか、もしくは、営業担当者が指定の宛先(取引先)に直送。
4.最終的に、契約書の原本は法務部門で管理。

先日、当社の親会社のイントラネットが見られるようになったとお伝えしましたが、
イントラネットに掲載されていた、親会社所定の契約申請書(=正式名称は違います)を
拝見したところ、どうやら、親会社の法務部は契約書の内容をチェックするだけで、
各事業部の依頼者は、契約申請書と契約書のコピーを法務部に送付して審査を受け、
決裁後は、自分の事業部にて捺印作業と契約書の保管を行なうようです。
こちらの方が、法務部門が「最後の番人」みたいで何かカッコイイですね。

ちなみに、親会社所定の契約申請書には、「取引の背景や目的」、「商流」、
「不利・留意が必要な条文とそのリスクヘッジ方法」を記載する箇所が設けられて
いました。

一方、当社の契約申請書には、「取引先名」、「取引額」、「取引商品」、「支払条件」、
「捺印済の原本の送付先」の他、「契約内容」という欄が3行程設けられているものの、
通常は、契約書の表題だけが「契約内容」の箇所に書かれるだけで、契約申請書が
提出されてきますので、必要に応じて、私がヒアリングをして補記しなければ
ならない状態です。

なお、当社の契約書に関する社内研修では、「営業担当者も契約内容をしっかり
確認・把握してから契約申請書を提出するように!」と、周知しているものの、
実際はそんな人は(ほとんど)いません。

そんな現状の中で、もし、当社の契約申請書にも、親会社が定めているような上記項目を
新設した場合、おそらく多数のクレームを受けるか、みんなブランクで提出してきて
結局、私がヒアリングするハメになるでしょう。

契約申請書にブランクがあったら受付しないぞ、という厳しいルールを設けても
いいのですが、まだまだ当社は時期尚早かとだと思うので、当面の間は
現状通りでいこうかな・・。 

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親会社のイントラネットが見られるようになりました。

私が所属している会社は、先般、某大手企業(以下、親会社)のグループ会社と
なったこともあり、先日から、親会社が運営しているイントラネットへの
アクセス権限が、当社の役員や部門長クラスと、管理部門の一部(=私を含む)に
付与されたので、イントラネットに掲載されている、親会社が保有する大量の
雛形契約書や、法務部から出ている情報にアクセスすることが出来るようになりました。
これから、契約審査の際に大いに活用していきたいと思います。

しかし、大きい会社はやはり凄いですね。
イントラネットにて、親会社の全ての法務部員のプロフィール(写真付)が
見られるのですが、多数の社内弁護士(国内・海外弁護士)が在席していたり、
資格が無い方でも、みなさん、経歴が素晴らしい方達ばかりです。

私(=ビジ法2級、宅建、簿記3級)では到底、太刀打ち出来そうにありませんが、
知識・経験では勝てなくても、当社の事情については私の方が詳しいことを
私の存在価値として、気後れすることなく、これから彼らと応対していきたいと
思います・・。

また、親会社の法務部が主催している色々なセミナーに参加出来そうなので、
機会があれば参加して、お勉強させて頂くと共に、親会社の法務担当のレベル感と
彼らとの力量の差を肌で感じてこようと思います。

願わくば、親会社の法務担当者が私の上司として派遣されてこないことを
祈りたいところですが、まあ、もし来たら来たで勉強になるからいいのかも・・。

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35歳 男 二児の父
主に、週末にブログを更新する予定です。

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