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元総務&法務担当の部屋     

これまで、ある企業で約十数年間、法務担当(+α)として仕事に従事していた者です。最近、財務・経理部門に移動しました。このブログは、仕事に関する書籍を読んだ感想や仕事を通じて感じたことを備忘録として書き留めておく為に立ち上げました。
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実地棚卸時の心得、注意点(外部倉庫業者等が発行した在庫証明書に注意 他)

最近、財務・経理部門に異動したことにより、読む本が法務関連から財務経理関連の本にシフトしてきていますが、今般は、「新版 忘れちゃならない経理の作法」という本を読んでみました。そろそろ、この手の入門編的な書籍から卒業して、より実務的な書籍にシフトしていこうと思います。

早速ですが、本書で心に留まった個所を以下の通り抜粋しておきたいと思います。


「実地棚卸の重要性」

(中略)

「帳簿残高が必ずしも適正であることを前提にして実地棚卸をするのではなく、実際に検品した数量に帳簿残高を修正するという心構えで実地棚卸を行うことが必要」



1.実棚のスタンス

これまで、営業部門が行う実地棚卸(実棚)がルール通りに実施されているかどうかを確認する管理部門の立場として、実棚に何度か立ち会いしたことがありますが、上記は正にその通りですね。

便宜上、棚卸帳簿をベースにして、帳簿通りに在庫が存在するかどうかをチェック・カウントしたくなる気持ちは分かりますが、本来は、棚の端から漏れなく「現物→帳簿」の順にチェックしていかないと、カウントが漏れて簿外在庫の存在に気付くことが出来ません。

なので、現物をベースにして実棚出来るよう、当たり前の話ですが、実棚の前後を問わず、日頃から商品棚はしっかり整理整頓したいものですね。



2.実棚時のその他注意点(その1)

  現物(モノ)をカウントするのではなく棚札の数を見て実棚していないか。


かなり前になりますが、実棚に監査法人が立ち会いした際に指摘されたことがある実棚時の問題点として、棚にある現物(モノ)をカウントするのではなく、棚に貼ってある棚札(手書きでモノの数量の出入りを記入する紙)を見て実棚を実施していたケースがあります。

当たり前の話ですが、棚札の記載数量が間違えている可能性がありますので、実棚の際には棚にある現物(モノ)をカウントする必要がありますので注意しましょう。



3.実棚時のその他注意点(その2)

  外部倉庫、無償支給先、預託先等が保管する在庫の実棚


自社倉庫ではなく、

(1)外部倉庫で自社在庫を保管している場合
(2)無償支給先(仕入先)に自社在庫(製造部材)が存在する場合
(3)販売先に自社在庫を預託していて、販売先の指定倉庫に在庫が保管されている場合

等、自社の直接管理下に在庫が無い場合には、自社の社員が現地に赴いて現物をカウントする形で実棚することが実質的に難しい場合があります。

この場合には、外部倉庫業者、無償支給先、預託先等の第三者が発行する在庫証明を持って、実棚に代える場合があります。

ただ、この場合で、自社で帳簿の数量を記載した在庫証明書を上記保管先に送付して確認・捺印を依頼すると、保管先が数量確認をしないで捺印・返送してくる可能性が出てきてしまいます。

そこで、自社から在庫証明書フォームを送付する場合でも、在庫の数量記載部分はあくまでブランクにして送付して、数量部分は保管先が入力するように運用すべきですね。

私が所属している会社では、上記事態が発生しないよう「数量部分を全て手書きにしなければならない」というルールまでは導入していませんが、多くの在庫証明書を見ていますと、明らかに自社で帳簿の数量を記載して第三者の保管先に捺印依頼をしているケースに遭遇することが稀にある為、その際には第三者が数量を記載・入力した在庫証明書を提出するよう指摘しています。

実棚の不備は、監査法人の外部監査だけなく、国税等の外部監査で指摘を受ける可能性があり、不備が発見された場合は、帳簿ひいては財務諸表の正確性を疑われることにつながりますので、不備が無いようにルールの周知・徹底を図りたいものですね。

[問題のある在庫証明書の例]
※以前の話なので、どんな文面だったのか忘れてしまいましたので、
  こんな露骨な文面ではなかったかもしれませんが、
  いずれにしても、明らかに自社で数量を記載した文面だった記憶があります。

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新版 忘れちゃならない経理の作法
(鈴木 豊氏著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
初めて学ぶ連結会計の基礎
(飯塚 幸子氏著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
カラー図解でわかる金融工学「超」入門
投資のプロがやさしく教えるデリバティブ&リスク管理の考え方
(田渕 直也氏著作)

[本書で参考になった内容等]
・リスク = 損失が発生する可能性

・CDS(クレジット・デリバティブ・スワップ)は社債をデリバティブ化したようなもの

・ヨーロピアン・オプション(行使期日が決められているオプション)
 アメリカン・オプション(指定期間までならいつでも権利行使が可能なオプション)


[hitorihoumuメモ]
 アメリカ=自由の国=いつでも権利行使可能 と覚えることにしますた。



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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった雑誌)>
連結会計のしくみ(第2版) 図解でざっくり会計シリーズ5
(新日本有限責任監査法人編集)

[本書で参考になった内容等]
・親会社の財務諸表に子会社の債務保証の注記を記載している場合でも、
 連結BSには上記注記は不要

・仕訳だけを追っていくと連結仕訳の深い森に迷い込んでしまう。
 最終的な連結財務諸表の形をイメージして不要な金額を消去する
 俯瞰した目を持つことが必要。

・連結財務諸表では、売上原価は売上原価として1つの科目として表示されているが、
 実際には、売上原価は以下のような中身に分けられる。

  売上原価(期首商品)
  売上原価(当期仕入高) ※
  売上原価(期末商品)
  売上原価(P/L)

・未実現利益消去時の取引消去では、子会社の売上原価(当期仕入高)を消去している。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった雑誌)>
うかる! 証券外務員一種 必修テキスト 2018-2019年版
(フィナンシャルバンクインスティチュート著作)


[hitorihoumuメモ]

最近、財務・経理部門に異動になり、金融商品、デリバティブ(主に為替予約、
オプション)も取り扱うようになった為、上記業務に活かすために
上記テキストを読んでみました。

あわよくば、せっかく本書を読んだついでに証券外務員一種を
取得してみようかとも思いましたが、この資格の特性上、
金融商品等を販売する者が知っておきべき業法知識の
比重が多く、私の仕事には関係の無い内容が多くてモチベーションが上がらないので、
資格取得は早々に断念しました。



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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった書籍)>
簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 (3)
企業結合会計・連結会計ほか編
(TAC出版開発グループ著作)

[本書で参考になった内容等]
・連結損益計算書では期首・期末商品棚卸高、
 当期商品仕入高を表示しない為、
 仕入先に関する修正仕訳は売上原価勘定で処理する。

・持分法は連結財務諸表を作成する場合に適用される。
 重要な関連会社が存在していても、
 連結子会社が存在しなければ持分法は適用されない。

・前受金・前受収益・前払金・前払い費用は、既に金銭の授受が
 終了している為、決算にあたり換算替えは行わない。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった雑誌)>
「ビジネス法務 2019年3月号」
法務担当者のための非上場株式評価早わかり
第3回 DCF法を理解する(上)
(㈱ブルータス・コンサルティング
ディレクター 明石正道氏 ディレクター 内村匤一氏)

[本書で参考になった内容等]
割引率を算出する際、「リスク(=変動幅)」と「成長率」を混同しない。
「成長率」が高いからといって一概に「リスク」が高いとは限らない。

※本雑誌は定期購読していますが、上記号に上記の通り個人的に心に留まった
 内容があった為、上記の通り、その内容(考え方)を書き留めておきました。

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(英語学習アプリ)「新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」(iPhone版)の紹介

1.英単語・英熟語 学習アプリの紹介

「新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000」(iPhone)は、旺文社が出版している書籍の英単語・熟語集である「TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000(4訂版)」のiPhone/iPod touch/iPad向けアプリです。

[App Storeの上記アプリ紹介HP]
https://itunes.apple.com/jp/app/%E6%96%B0toeic-%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-%E7%86%9F%E8%AA%9E-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC2000/id305620660?mt=8

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当初、上記書籍版で学習していましたが、上記「アプリ版(有料)」があることが分かり、今では毎日、犬の散歩、通勤中等の隙間時間にアプリを使って勉強しています。


[蛇足]
これまでの法務担当時代も、主に英文契約書の審査・交渉時に英語を使ってきましたが、先般、財務・経理部門に異動し、今後は海外子会社のナショナルスタッフと英語でやり取りすることが増えてくる為、英語の勉強に割く時間を増やしています。そろそろ、やろうやろうと思ってなかなか手を出していなかったオンライン英会話での学習も取り入れようと思います。


上記「書籍版」の良いところは、通常、英単語集に付属している音声教材では、「英語」→「日本語」の順で収録されているのに対し、上記書籍は「日本語」→「英語」の順に音声が収録されている点です。

さらに、書籍には、覚えるべき英単語の「英語」部分が赤文字で書かれていて、赤いシートで隠せば、「日本語」→「英語」の学習が可能となります。

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個人的には、皆さんも同様かと思いますが、「英作文」、「スピーキング」よりも「英語の読解」、「リスニング」を重視して学習してきた結果、

「この英単語は、見れば意味は分かるけど、「○○○という意味の英単語は何か」と問われた場合、簡単な単語でも直ぐに出てこないんだよなぁ」

という方が多いのではないでしょうか?

英会話をしていて、後で調べたら簡単な英単語なのに、すっと単語が出てこないケースもあるかと思います。

なので、英作文力、スピーキング力をUPさせるには「日本語」→「英語」で学習すべきと考えて、色々と英単語集を検討した結果、今、TOEICの受験予定は無いものの、上記書籍を手に取り、その後、上記アプリにたどり着きました。

さらに、上記「アプリ版」の良い点は、書籍版の意図を引き継いでおり、

「英単語」
「英語の例文」
「日本語の意味」

を自由に入れ替えて設定して音声再生出来るという点です。

「日本語の意味」→「英単語」→「英語の例文」

と並び替えて音声再生すれば、書籍版同様、「日本語」→「英語」で学習出来ますし、書籍版と内容は同じなので、書籍を持ち運ぶ手間を省けます。

さらに、アプリ版であれば、「自分で任意にチェックを付けた単語(例えば、間違えた単語)だけを音声再生出来る機能」、「特定の単語NO.から特定の単語No.まで再生する機能(例えば、昨夜に学習したところだけをリピート再生する場合等に利用)」等、使える機能がたくさんあり、重宝しています。また、私は使っていませんが、タッチパネルを利用して、スペルテスト出来る機能もあります。



2.このアプリへの不満(2点)

上記の通り、使えるアプリなのですが、このアプリで(個人的に)足りない点が2点ありまして、1点目は、本書籍、本アプリは、TOEICでいえば470点から860点までを読者・使用者ターゲットにしているので、上記よりも難しい単語は掲載されていない点です。

個人的には、まだ上記レベルでも「日本語」→「英語」の順でぱっと出てこない単語があるので、まだまだこのアプリにお世話になる予定ですが、近々、全ての英単語が瞬間的に頭に浮かぶようになった場合、他の同じような機能のあるアプリを探さないといけない点は、個人的には難点といいますか、足りない点ですね。TOEICでいえば満点を目指す人をターゲットした上記アプリがあれば良いのですが、今のところリリースされていないようです。

さらに、このアプリで不満な点2点目は、例えば、「日本語」→「英語」の順で、「はっきり認める」という意味の英単語を答えよ、と言う感じで問題がノーヒントで出てきまして、アプリ上の正解は「discern」なのですが、上記のように抽象的な意味の英単語ですと、「はっきり認める」は「discern」の他にも「distinguish」、「recognize」等、他にも色々と当てはまりそうな英単語がある中、「discern」だけが正解といわれてもどうも納得感が無いわけです。当然、上記単語も全く同じ意味ではありませんが。

とはいえ、無駄に4択問題にして、関係無い肢を読み上げるよう改訂して欲しいとは思いませんが、例えば、掲載されていう例文の日本語フレーズをヒントとして読み上げてくれる等、もう少しヒント部分も音声収録してくれるとより良いなと思いました。

以上、本アプリの開発者方向けのコメントみたいなことを、App Storeではなくこちらに書いてみました。

[最後に]
私は上記アプリの回し者ではないですし、このアプリのアフィリエイトもやっていませんので、上記紹介で小銭を稼ごうという意図はありませんし、実際に稼げませんが、どなたか一人でも参考になればと紹介させて頂きました。

他にも良い英単語学習アプリがあるかと思いますので、もし、「こっちのアプリの方が良いよ」というのがあれば教えて頂けますと幸いです。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
(図解でざっくり会計シリーズ)6 キャッシュ・フロー計算書のしくみ
(新日本有限責任監査法人著作)

[本書で参考になった内容等]
IFRSでは営業活動によるキャッシュフロー計算書の作成方法が 「直接法」に限定されている。

理由:将来キャッシュフローを予測する上で、直接法の方がよ り有益な情報を提供してくれるから

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
図解でスッキリ 外貨建取引の会計入門
(新日本有限責任監査法人著作)

[本書で参考になった内容等]
債券を額面と異なる金額で取得した場合は、その差額を満期まで一定の方法で取得原価に
加減していく(=償却原価法)。加減額は「有価証券利息」として処理する。
期間を通じて平均的に発生すると考えて期中平均レートで換算する。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 (1) 損益会計・資産会計編
(TAC出版開発グループ 著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 (2) 資産会計・負債会計・純資産会計編
(TAC出版開発グループ著作)

[本書で参考になった内容等]
(1)圧縮記帳の処理には、「直接減額方式」と「積立金方式 」がある。

  <圧縮積立金の仕訳>
  繰越利益剰余金 ○○ / 圧縮積立金 ○○

(2)減損損失の認識は、帳簿価額と「割引前」の将来キャッ シュフローを比較する。

(3)、「その他有価証券」を「全部純資産直入法」で税効果を適用する場合は、
  「法人税等調整額」ではなく「その他有価証券差額金」で調整する。

(4)原則、繰延税金資産と繰延税金負債は相殺して純額を表示するが、
   異なる納税主体(親会社と子会社など)の繰延税金資産と繰延税金負債は、
   相殺せずに表示する。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
たった1秒の最強スキル パソコン仕事が10倍速くなる80の方法
(田中 拓也氏著作)

[本書で参考になった内容等]
・「Ctrl」+「P」= 印刷コマンド

・Officeソフトに写真を何枚も貼り付けた結果、重くなってしまった場合、
 「名前をつけて保存」ウィンドウにて「ツール」→「画像の圧縮」で
 解像度を低くすれば軽くなってメールにも添付出来る(かも)。

・デフォルトでは、Officeのファイルが自動保存される間隔が「10分」になっているので、
 急なフリーズに備えて上記間隔を「1分間」に変更すべし。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
すらすら経理実務
(野田弘子氏著作、前田邦宏氏著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
フリーター、税理士になる!
(入江日和氏著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
究極の計算と仕訳集 日商簿記1級 商業簿記・会計学
(TAC簿記検定講座、境 浩一朗氏著作)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
(近藤 仁氏著作)

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(eラーニング)パワポから合成音声付き動画教材が作れるソフト

私の所属会社では、受講者を一堂に集めて行う集合研修の他、各種テーマについて自社で作成したeラーニング動画教材を配信して社内教育を実施しています。

従来は、パワポのノート部分を(eラーニング教材の制作会社から紹介を受けた)プロのナレーターが読み上げた音声を作成し、パワポのスライドと組み合わせて動画教材を作成していました。

しかし、先般、ノート部分を機械が読み上げた人工音声を組み込んで動画教材を作成出来るLOGOSWARE社の「STORM V」というソフトを会社が購入した為、某法律のテーマについて私がメイン担当となってeラーニングの動画教材を作成してみました。

LOGOSWARE社のHP
https://suite.logosware.com/storm-maker/

当初、人工音声のクオリティに不安がありましたが、完成して初めて試聴したところ、ところどころイントネーションがオカシイところがありましたが、なかなかのクオリティとなっていました。(私みたいに滑舌が悪くて聞き取り難い)下手な人間のナレーターを使うよりは、よっぽど聞き易い内容でした。最近のAI技術はすごいですね~。プロのナレーターという職業は近い将来、淘汰されていくでしょうね。

このソフトがあれば、例えば、大学教授が講堂で講義しなくても、人工音声付のeラーニング教材を予め作成しておいてオンライン配信し、教授は自宅のソファーでコーヒーでも飲みながら生徒の試聴状況を観察し、受講者が質問したい場合はメールやチャットで受け付けて、インタラクティブに質疑応答する授業が成り立ちそうですね。

また、電子書籍のテキストを使って上記のようなソフトで音声化すれば、オーディオブックを自作出来そうですね。ググっていませんが、既にそんなソフトが既に存在するかもしれません。

最後に、不要な情報ですが、上記ソフトで音声化した際、誤って認識されて音声化された、(個人的に)クスッと笑えたフレーズを一つ、書きとめて筆を置きたいと思います。

(ノート部分)
うっかり○○法に違反しないよう、十分、注意するようにしましょう。

(音声化された内容)
うっかり○○法に違反しないよう、10分、注意するようにしましょう。

(突っ込み)
たった10分間だけ注意すればいいなんて( ´,_ゝ`)ププ



(注1)
上記箇所は、ノート部分の「十分」を「じゅうぶん」と変更することで正しい内容に音声化されるよう訂正しました。

(注2)
この記事では、LOGOSWARE社の「STORM V」の購入を推奨する意図は全くありません。上記ソフトを選定したのは当社の人事部門で、選定時に他のソフトと比較した結果等は把握しておりません。上記のようなソフトの導入を検討する場合は、他のソフトも含めて色々と検討することをオススメします。




<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
富裕層のバレない脱税―「タックスヘイブン」から「脱税支援業者」まで
(佐藤 弘幸氏著作)

[本書で参考になった内容等]
・宗教法人の脱税方法(一例)
宗教法人でも収益事業には課税されるが、出家信者を従業員にして、利益が出ないように信者の人件費で調整にする。信者の銀行カードは宗教法人が所持しておき、給与振込み後、ATMから全額を出金して小遣い程度を当該信者に手渡し、残額を宗教法人の活動資金(裏金)にする脱税方法あり。

・海外の不動産を購入する際、海外の売主と結託して、実際の金額(例えば1億円)よりも高い金額(例えば2億円)の売買契約書を裏で作成。2億円を海外送金し、日本の税務当局に知られることなく、差額1億円で海外に簿外資産を保有出来る方法あり。

・金のインゴット(延べ棒等)を香港等から密輸して日本国内で販売し、その後、海外に輸出して消費税還付を受けることでお金をゲット出来る錬金術が不良外国人や反社等の間で流行っている。

[国の脱税防止対策]
・真のオーナー情報を登録せずに第三者名義で法人登記が出来る「ノミニー制度」(名義借り制度)というものがタックスヘイブンにある場合あり。

・5,000万円超の国外財産を持つ者は、当該財産の情報を記載した調書を提出しなければならない「国外財産調書制度」が2014年から施行されている。

・所得金額が2,000万円超かつ3億円以上の財産または1億円以上の有価証券を有する者は、財産の情報を記載した調書を提出しなければならない「財産債務調書制度」が2015年から施行されている。

・税金の滞納者が租税条約の締結国に財産を保有する場合、相手国の税務当局に徴収を要請出来る「徴収共助制度」というものがある。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
(鈴木 博毅氏著作)

本書は、名著「失敗の本質」に記載されている教訓を、現代の日本のビジネスに当てはめて解説した本です。仕事をする上で多くの示唆を得ることが出来ました。今後は「失敗の本質」そのものを読んでみたいと思います。

[本書で参考になった内容等]
・目標達成に繋がらない勝利を重ねても意味が無い

・戦略の失敗は戦術では補えない

・経験則による成功法則を得ても、当該法則を他のケースに適用すべき範囲を判断することが難しい。体験的学習で一度は勝利しても、その成功要因を把握出来ていないと、長期的には敗北する。

・人事評価と人員配置は組織が発する重大メッセージ

・縄張り意識、派閥主義により、自分の義務と責任以外は無関心に

・情報が組織内でろ過・脚色されてトップに正確な情報が届かない
         ↓
 トップには現場の最前線を直接確認する意識が必要

・リーダーが組織の限界となる

・最悪のリーダーは「この人に何を言っても無駄」と部下に思わせてしまうリーダー

・空気の支配により、本来、「それとこれとは話が別」という考えが通らず、
合理的な判断が出来なくなる

・都合の悪い情報は無視されて、希望的観測が蔓延していく

・不都合な情報を隠しても、問題自体が無くなるわけではない。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
キャリアアップを目指す人のための「経理・財務」用語事典
(馬場 一徳氏、青山 隆治氏、奥秋 慎祐氏著作)

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(1)有料の自動翻訳サービスを利用してみました、(2)法務担当にとっての自動翻訳サービス

1.有料の自動翻訳サービスを利用してみました。

先般、「医薬・金融・化学・機械・IT・法務などの専門分野を、『最大精度95%=プロ翻訳者に匹敵する正確さ』で翻訳します」という触れ込みでロゼッタ社が宣伝・サービス提供しているクラウド型AI自動翻訳サービス(T-400)を試してみました。

上記サービスは、私の所属している会社の海外事業部門が、海外のサプライヤーが作成した英語の技術文書(仕様書等)を日本のカスタマーに提供する際、日本語に翻訳する必要があることから、その作業を効率化する為、導入したものです。

今回、法務部門でも英文の契約書を検討する機会があるので、もし良かったらどうぞ、ということで、上記ユーザーIDを法務部門にも発行して貰いました。

そこで試しに、上記サービスを利用して、当社の雛形英文NDAを「日本語→英語」、「英語→日本語」に翻訳してみました。その結果、誤訳があり、95%の精度かどうかは分かりませんが、いずれにしても、かなり高い精度であることが分かりました。

「T-400」は、翻訳対象のジャンルを「秘密保持契約書」等と指定した上で翻訳を掛けますので、上記指定が無い翻訳サービスと比較して、より正確に翻訳してくれるそうです。

その為、上記指定が出来無い「Google翻訳」と「T-400」の基本性能を単純比較することは出来ませんが、雛形英文NDAを「Google翻訳」でも同様に翻訳してみた結果を比較検討したかぎりでは、「T-400」の質の高さに軍配が上がりました。

十年前位に、法務未経験(一人法務)として今の会社に入社したとき、数千円で自費購入してみた機械翻訳のソフトを試してみて、その酷さに辟易してから十年が経過した今、自動翻訳の質は一昔に比べるとかなり向上していることが分かりました。

(注)
私はここで「T-400」を宣伝する意図はありません。もっと質の高い自動翻訳サービスはあるかもしれませんので、自動翻訳サービスの導入を検討しているのであれば、数社を試してみることをオススメします。



2.法務担当にとっての自動翻訳サービス

私は、これまで英文契約書を審査する際、自動翻訳サービスは利用せず、英文のままチェック・修正案の作成をしており、私の後輩達も同じように対応していまして、今後も上記スタンスを変える予定はありませんが、自動翻訳の質が更に向上した近い将来、法務部門に配属されたての英語が少し苦手な新人君は、


(1)自動翻訳ソフトを利用して審査対象の英文契約書を日本語に翻訳
(2)日本語訳で審査を行う
(3)問題がある条文について、自動翻訳ソフトを利用して修正案を作成


するようになる、という未来が見えてきましたね。

ただ、心配なのが、英語力がネイティブ並の人や、英文契約書の審査に熟知した人が作業効率の向上の為に上記サービスを利用する場合は良いとして、大量の英文契約書を読み込むことで、英語力全般の向上、英文契約書特有の表現の理解・習得をしなければならない新人の時期に、自動翻訳サービスに手を出してしまったばかりに上記機会が得られない、というのは教育上、どうなのかということです。

翻訳精度は決して100%にはならない中、一つの単語の違いで英語の意味が全く変わってしまい、自社が不利な立場になってしまう怖さがある英文契約書の作成・審査業務において、法務担当が翻訳サービスに信頼しきってしまって良いのか。

自動翻訳の更なる質の向上により、上記は杞憂となるかもしれませんが、自動翻訳の利点と弊害についてはよくよく考えた方が良さそうですね。



<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)
「経理のしごと」がわかる本〈入門〉
(高下淳子氏著作)

[本書で参考になった内容等]
・「飲食費用の2分の1損金算入の特例」により、得意先等との飲食費用が1人あたり
 5,000円を超える場合、その50%相当額を損金参入できる。

・得意先との接待費用について、飲食費用だけを抜き出して損金算入することは出来無い

・支出側で損金となる費用は、受取側でも益金に算入される、というのは
 税法の基本的な考え方

・非課税売上にのみ要する課税仕入に関する消費税は、売上にかかる消費税から
 控除出来無いので、当該消費税相当額は事業者がコスト負担する。

・資産の譲渡の場合、譲渡が行われた際にその資産が所在していた場所が国内であれば、
 国内取引と判断する。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
一夜漬け消費税「できる!」経理担当者入門
(金井 恵美子氏著作)

[本書で参考になった内容等]
・消費税制度にインボイス方式を採用した場合、インボイスを発行しない免税事業者からの
 仕入は控除対象とはならない為、その結果、免税事業者は取引相手として敬遠されてしまう。


[hitorihoumuメモ]
以前、聞いた話ですが、インボイス(発票)方式を採用している中国において、課税事業者の売主側が色々と理由を付けてインボイスを発行してくれない為、買主側の会社では仕入税額控除の対象にすることが出来ず、何度も催促してやっとインボイス(発票)を発行して貰ったということがあるようです。

売主の発行遅延の言い分としては「経理処理遅延」のようでしたが、売主はインボイス(発票)の発行を基準として売上計上をしていることから、インボイス(発票)を意図的に発行しないことで売上から除外し、税金を低く抑える意図もあったのではないかと話しておりました。インボイス方式の負の側面の一つですね。



・免税事業者は仕入税額控除が出来無いので、仕入時の消費税は免税事業者の負担となることから、
 消費税の負担を考慮した販売価格の設定が必要。

・非課税措置は、事業者に課税しない措置ではなく、税の負担を消費者から事業者に
 付け替えるもの。
 非課税売上の為の課税仕入があっても、事業者はその消費税を税額控除が出来無い。

・資産の交換を行った場合、税法上は、「保有する資産の売却」と「新しい資産の購入」を
 同時に行ったことになる。
 消費税には、法人税のように交換によって譲渡した資産の譲渡益課税を繰り延べる特例は無い。

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
ストーリー形式で楽しく学ぶ 経理部員1年の仕事
(新日本有限責任監査法人 編集)

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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
経理に配属されたら読む本
(村井 直志氏著作)

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この度、社内転職(と言ってもただの社内異動)をすることになりました

1.この度、社内転職(と言ってもただの社内異動)をすることになりました

私は、今の会社に転職で入社して十数年、法務未経験ながら初めは一人法務状態で、その後は後輩が数名増えた中で、ずっと法務畑(+総務)を歩んできましたが、今年の年初早々、某月に財務・経理部門に異動することになりました。

(その為、いつも拝読しているはっしーさん運営のブログ「元企業法務マンサバイバル」に倣って、本ブログのタイトルも「元総務&法務担当の部屋」に変更するかもしれませんし、変更しないかもしれません。)

会社によっては社内転職制度という制度を正式に設けている会社もあるようですが、私の会社にはそのような制度は無いものの、業務内容が異動後、これまでと大きく変わることから、「社内転職」という言葉を使ってみました。

なお、法務パーソンであれば皆さんご存知のkataxさんが運営されているブログ(企業法務について)で、2016年12月1日に「無資格法務のキャリアパスについて #legalAC」という良記事が掲載されていますが、上記キャリアパスの分類で言えば、今後はマネージメントルート(1-b:ガチマネージメントコース)を目指すことになりそうです。このコースで上まで行けるかどうかは自分次第ですが・・。


[出典:無資格法務のキャリアパスについて #legalAC(企業法務について)]
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2.自己の現状分析の結果
今の会社において、法務が解決すべき課題はまだまだたくさんありますが、ここ数年、法務パーソンとしての私個人の伸びしろが少なくなってきていることに気付いてきました(率直に言えば、遅ればせながら業務にマンネリを感じてきていました)。

そこで、法務のスペシャリストになるのではなく、もっと仕事の幅を広げていきたいなと思い、経営企画部門等、会社全体の数字を把握出来る部門へ異動したいと、上司や管理部門の偉い人にちょこちょこジャブを打ってきましたが、どの管理部門もギリギリの人員で回していることからジョブローテーションはなかなか難しい状況でした。

そんな中、一昨年の秋頃は、転職も視野に入れて考えようと、履歴書と職務経歴書を作成してエージェントに登録する等、真剣に転職を考えていました。ただ、色々と紹介された求人を検討していく中で、下記事項が分かってきた為、結局、転職は思いとどまることになりました。


[転職活動を通じて分かったこと]
(1)給与面
  具体的な金額は言えませんが、他社の一般的な法務担当と比較して、おそらく今、
  結構良い給料を貰っており、そもそも、現在の給与には特に不満は無いこと。
  (当然、貰えるものであればもっと貰いたいですが・・)

  仮に転職した場合、給与UPは難しく、良くても現状維持がやっとであること。

  (最近、twitterの法務界隈では、メーカーの法務は給与水準があまり高く無い
   みたいな話題が出ていましたが、(私が所属している)専門商社業界は
   人が資産ということもあるのか、メーカーよりも全体的な給与水準が
   高いのかもしれません。
   ただ、私の会社は退職金が少ないという噂もありますが・・。)

(2)転職先での業務範囲、出世の道
  転職後、給与がUPしないまでも、今の給与水準を現状維持させる場合、
  大手企業に転職するか、給与の高いベンチャー企業に転職するしかないこと。
 
  ただ、もし大手の法務部に転職した場合、大手企業は仕事が細分化されていて
  今よりも担当出来る業務範囲、裁量が狭まる可能性が高く、
  仕事の幅を広げていきたいという転職の目的を達成することが出来無いこと。

  大企業に転職した場合、無資格法務の私は、社内弁護士やロースクール出の同僚と
  出世競争を争うことになる為、競争に勝ち残るには大きいハンデを負うことになり、
  また、肩身の狭い思いをする可能性が高いこと。

  一方、仕事の範囲・裁量が広いベンチャーに転職した場合、今の会社(一応上場企業)
  と比較して会社が倒産するリスクが相対的に高く、転職するのであれば、ベンチャー企業は
  避けたいこと。

  そういう意味では、今の会社が会社規模的に自分には合っていること。

  仕事の幅、裁量がある程度確保出来る、上場している中規模会社が
  転職先の狙い目な中、そのような求人はなかなか出ていないこと。

(3)職場の人間関係
  今の職場は、横と縦の人間関係で個人的には割りと良好な関係を築けており、
  そのことが大きな理由となって仕事をスムーズに進められていることもある中、
  転職した場合、これまで十数年にわたって構築してきた社内の人間関係を捨てて
  ゼロスタートとなった場合、転職後、今の会社と同じパフォーマンスを直ぐに出せるのか
  不安であること。

  転職後、また一から人間関係を築いていくのは面倒であり、また、
  私はどんな環境でも直ぐに適応、溶け込めると断言出来る程のバイタリティ、
  人間力を持ち合わせていない中、転職先で人間関係の問題を抱えるリスクを負うこと。

(4)結論
  私の転職の動機は「仕事の幅を広げたい」ことにあり、給与をダウンさせてでも
  今すぐに今の会社から逃げ出したいというモチベーションは無い中、給与、
  出世、人間関係という様々な点でリスクを負ってまで転職するのは得策ではないこと





3.上記分析結果を受けて現状を想う
上記の通り、転職する選択肢は無いかなぁと考えて始めていた頃、社内の人員の入れ替わり等、様々な事情が重なり、今年の年初早々、財務・経理部門に異動することになりました。

財務・経理部門で経験を積んだ後は、近い将来、海外子会社に駐在するような話も出てきまして、早計に転職せずにじっと天の時を待ってて良かったなぁと思います。(カッコ良く言えば)今、私に流れが来ている感じがしています(笑)

なお、私は経理の経験は無く、知識面は、今の会社に入社した十年前に簿記3級を取得した後、本ブログでもたまに読書記録を記載していた通り、度々会計の本を読んだり、また、法務業務の一環として稟議書を審査、作成、作成支援する機会があり、経理部門の方とのやり取りを通じて、基本的な会計処理は理解出来ている程度で、財務・経理部門に異動した当初は直ぐに活躍は出来無いかと思います・・。そんな中、管理職(マネージャー)として異動するのですが、どうなることやら。

ただ、日頃の業務を通じて、財務・経理部門の方とは良好な関係を築けていたプラス面を活かして、今回の異動後、直ぐ戦力になれるように頑張っていきたいと思います。
(と、異動してきた人のひと言スピーチみたいなことを言ってみました・・。)

ということで、最近、経理、会計関連の書籍を色々と読んでいます。会計士や経理部門は仕訳で会話する人たちですので、仕訳の勉強もしていますが、連結修正仕訳の知識不足を強く感じているので、連結会計を優先的に勉強を進めて行きたいと思います。



4.キャリア棚卸の為の(擬似)転職活動の進め
今回、転職活動を通じて、自分のキャリアの棚卸を実施出来、転職市場での市場価値等についても把握出来ました。

履歴書と職務経歴書を作成して、求人を検討してみることは、自分が今転職する場合、どれ位の需要があるのか等を把握することが出来るいい機会となります。そこで、転職エージェントにとっては冷やかしとなり、良い迷惑かもしれませんが、転職するかしないかにかかわらず、キャリアの棚卸の為にも、一度、(擬似)転職活動を進めてみてはいかがでしょうか?

[Disclaimer]
(擬似)転職活動をした結果については自己責任でお願いします・・。



<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)
35歳までに身につけておくべき プロの経理力
(児玉 尚彦氏著作)
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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
3年で「経理のプロ」になる実践PDCA
(児玉 尚彦氏著作、上野 一也氏著作)
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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
法人税の鉄則50 (申告書からみた税務調査対策シリーズ)
(濱田康宏氏、岡野訓氏、内藤忠大氏、白井一馬氏、村木慎吾氏著作)

[hitorihoumuメモ
一読しましたが、私が本書を読むにはまだ会計・税務のベースが出来ておらず、
100%理解出来ていないので、時間を置いてまた読み直したいと思います。
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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
究極の仕訳集 日商簿記2級(第4版)
(TAC簿記検定講座 著作)
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<超個人的な備忘メモ(最近、読み終わった本)>
新・現代会計入門(第3版)
(伊藤 邦雄氏著作)

[hitorihoumuメモ]
個人的には、個別テーマ毎に押さえるべき事項が解説された本を欲していたのですが、本書の「はしがき」通り、「会計の生き生きとした面白さを『動画』として、動いているままに豊かに描き出したい。」という本書の趣旨からして、語り・背景の解説部分が多く、自分には馴染めない内容で、3分の1あたりまで読んで途中で読むのを止めてしまいました。

ただ、本書も今の自分には合わないだけで、今後の自分には必要な本かもしれないので、折角、定価で購入したこともあり、半年後あたり再度、手に取ってみようと思います。

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